FXの用語解説3

用語集3です
 

 

 
 
後輩のくせに偉そうな飯島君
いや、もうしつけーわ
 
紅一点のまりちゃん
もうネタがないのよ、察しなさい
 
イヤミな部長
まぁ、私はどうせ見ないから何でもいいんだけどね~
 

用語解説

 

トレンド    

相場の方向性を意味するものとして、FXでは「トレンド」という言葉が使われます。
 
トレンドは上昇と下降があります。
 
または短期や中期や長期トレンドというのが存在しています。
 
はじめに「上昇トレンド」とは為替レートが上下にある程度は変動しつつも、最終的には上昇に向かうようなことです。
 
「下降トレンド」は上昇トレンドの逆で、結果として下降に向かうような形になります。
 
1日単位の小さなトレンドを「短期トレンド」、週足や月足単位のトレンドを「長期トレンド」と読んでいます。
 
トレンド相場では順張りが勝ちやすく、逆張りは負けやすいです。
 
 

レンジ   

レンジとは相場上で売りと買いが均衡となり、一定の値幅にて上下を繰り返している相場の事を指します。
 
また、そのような相場展開のことを「レンジ相場(保合相場|もちあいそうば)」と呼びます。
 
 

順張り   

トレンドと同じ方向へに「買い」もしくは「売り」で取引を行う意味です。
 
例えば、相場が上昇局面になっている場合に買いで取引を行う、
もしくは相場が下降局面になっている場合に売りで取引を行う事により市場に参加すると「順張り」で取引を行ったと言う事になります。
 
順張りは、プロのトレーダーも多く利用する取引方法です。
 
特にFX初心者が徹底して覚えるべき取引方法だと言われています。
 
それは、順張りで取引を行う事により、トレンドに逆らわずに相場の流れに自然に乗る事ができるからです。
 
 

逆張り    

トレンドとは、反対方向へ「売り」もしくは「買い」で取引を行う事です。
 
例えば、相場が上昇局面になっている場合に売りで取引を行う
もしくは相場が下降局面になっている場合に買いで取引を行う事により市場に参加すると「逆張り」で取引を行ったと言う事になります。
 
逆張りはトレンドと反対方向へと取引を行うため、非常に難易度の高い取引方法として知られています。
 
特に値ごろ感から、「安いので買ってみよう」「高いから売ってみよう」と言う安易な考えから、知らず知らずのうちに逆張りによる取引を行うFX初心者が多く見られます。
 
レンジの時にも高値から売りを、下値から買いをする事も逆張りと言います。
 
トレンドの時は順張りを、レンジの時は逆張りをすると良いと言えるでしょう。
 
 

ブレイク  

チャートポイントを突き抜けて進むことを言います。
 
ブレイクが起きるとその方向に大きく動く事が多いです。
 
レンジブレイクとはレンジの高値か下値を越えて進んでいくことを言います。
 
 

押し目  

上昇トレンドの時に一時的に調整の動きの下降を押しといいます。
 
上昇トレンドで押して、その後また上昇トレンドを再開する時に買う事を押し目買いといいます。
 
 
 

戻り   

下降トレンドの時に一時的に調整の動きの上昇を戻りといいます。
 
下降トレンドで戻して、その後また下降トレンドを再開する時に売る事を戻り売りといいます。
 
 

だまし   

テクニカル分析において売買サインが出たものの、相場はそのサインとは全く逆方向に動いていく事を指します。
 
特に「だまし」が起こるタイミングは、多くのトレーダーが注目している場合が多いです。
 
それは同時に多くの投資家が「だまし」に引っ掛かる事を意味しています。
 
そして、多くの資金が流れ込む事によって相場は一気に動き始める事が多く見られます。
 
だましが起こる理由として、「多くのトレーダーが注目している売買サインだから」と言った見方が考えられています。
 
例えば、多くのトレーダーの売買サインとなっている「レンジブレイク」と言うサインが有りますが、
レンジがブレイクされるとブレイク方向へと大量の資金が流れます。
 
その一方では、有名な売買サインには大量の資金が流れる事を予め知っているトレーダーが、その資金を狙ってブレイクアウトとは反対方向へと売り込みます。
 
結果、どちらの資金が多いか、またはタイミングが良かったのかにより、ブレイクアウトが成功するか、「だまし」となりブレイクアウトが失敗するかと言う事が決まります。
 
 

窓    

ギャップとも呼ばれています。
 
窓とは、ローソク足のチャート上で前日と今日との2本のローソクの間にできる隙間のことを指すします。
 
FXの場合、週末の金曜日と週明けの月曜日との間に窓ができます。
 
金曜日に市場が閉まって、土曜日と日曜日に大きなニュースがあった時などは大きな窓ができることが多いです。
 
窓は8割、9割埋めるので、窓埋めトレードだけでも大きな優位性になりえます。
 
 

ゴールデンクロス  

主にテクニカル分析を行うために使われる言葉です。
 
FX取引において世界中で非常に有名な「買いのシグナル」として知られています。
 
主に移動平均線やMACDと呼ばれるテクニカル指標を使用する際に見られるシグナルです。
 
移動平均線の場合において短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に抜ける事を意味します。
 
 

デットクロス    

デッドクロスとは、主にテクニカル分析を行うために使われる言葉です。
 
FX取引において世界中で非常に有名な「売りのシグナル」として知られています。
 
主に移動平均線やMACDと呼ばれるテクニカル指標を使用する際に見られるシグナルです。
 
移動平均線の場合において短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に抜ける事を意味します。
 
 

オーバーシュート   

相場の行き過ぎた変動のことです。
 
テクニカル分析でもイギリスのポンド等はチャートポイントをオーバーシュート(行き過ぎる)することが多いでしょう。
 
 

株式市場   

FX市場とも相関関係であり、日本の株式市場は、ドル円の為替レートに大きく影響を受けます。
 
具体的には、為替が円安になれば、日経平均株価は上昇するというのが、日本では定説のように語られています。
 
日経平均株価が上昇すれば円安になると言われています。
 
他にもアメリカのダウもドルに関係してきたり、どの国でもその国の株式とその国の通貨には密接な関係があります。
 
 

リスク選好   

景気が良かったり、良い材料のニュースでリスクを先行して上昇していきやすいです。
 
リスク選好ではドルや円は下降して、ユーロやポンドや豪ドル等が上昇していきます。
 
クロス円で大きく上昇します。(ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円等)
 
 

リスク回避  

景気が悪かったり、悪い材料のニュースでリスクを回避してドルや円が買われるが、より円の方が買われる事を言います。
 
逆にリスク回避の時はユーロやポンドや豪ドルが売られる傾向です。
 
クロス円で大きく下落していく(ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円等)。
 
 

経済指標    

経済指標は、経済動向を見るうえでの大切なバロメーターのひとつとなっています。
 
ファンダメンタルズ分析の中でもとりわけ重要視されています。
 
つまり経済指標というのは、「今この国の経済の状況はこんな感じですよ」ということを発表するものです。
 
経済指標は発表された瞬間に大きく動く事が多く、初心者は手を出さない方が無難と言えるでしょう。
 
経済指標にも色々あります。
 
大きく動く重要なものから、FXの相場に殆ど影響をおよばさないものまでたくさんあります。
 
政策金利、雇用統計、GDP速報、小売売上高、貿易収支等。
 
経済指標は時にレートを大きく動かしますので、どの時間に何が発表されるのかは必ず頭に入れておいてください。
 
http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar で毎朝チェックしています。
 
重要度が星4つ以上はレートを動かく事が多いのでポジションを持っている時は要注意です。
 
まずはデモ口座で練習しましょう。
 
そして取引枚数は必ずいつもより少なくしてやる事、
私の場合、いつもの半分か3分の1の取引枚数でやっています。
 
 

要人発言   

数多くの経済指標がFXの相場に影響をあたえます。
 
注意しなければならないのが、経済指標だけではないというところです。
 
経済指標の他に相場に影響を与える存在が、要人発言になります。
 
FXの相場に影響を与える要人がどのような人かと言いますと、各国の中央銀行の総裁または理事、有名投資家、経済政策を担当している大臣などです。
 
簡単に言ってしまえば国の政治家やお偉いさんたちになります。
 
 
 

成行注文 

成行注文は、「今買いたい!」「今すぐ売りたい!」という時に使える注文方法です。
 
レートを指定せずに「買い」か「売り」だけを指定して出す注文となります。
 
私の場合エントリーの時は殆ど成行注文になります。
 
 

指値注文と逆指値注文    

指値注文は、値を指す注文の事を言います
 
つまりレートを指定する注文方法のことです。
 
簡単に言うと今の価格より安くなった価格で買う、今の価格より高くなった価格で売るは指値注文といいます。
 
逆に今の価格よりも高くなったら買う、今の価格よりも安くなったら売る事を逆指値注文と言います。
 
損切の設定をするときは逆指値注文という事になります。
 
指値注文と逆指値注文の違いをしっかり頭に入れておいて下さい。
 
 

流動性   

取引通貨の交換の容易さを言います。
 
取引が少なく流動性が低い通貨は、買いたい時に希望する価格で買えない、売りたい時に希望する価格で売れないリスクがあります。
 
通貨がたくさん流通しているか、売買のシステムが完備されているかといった点において、その通貨がどれだけ交換・取引のしやすさ通貨かということを指すのです。
 
日本が夜中だろうが世界のどこかでは活発に取引されているのでいつでも簡単に取引できます。
 
 

インサイダー取引   

「インサイダー取引」というのは、誰もがまだ知り得ていない情報を企業関係者から秘密裏に手に入れ、
株式の売買などを行い利益を得る行為の事を言います。
 
法律で規制されています。
 
 

複利  

単利とは異なり運用期間中に発生する利益を元本に繰り入れます。
 
それを新しい元本とし再投資、利益を計算する方法です。
 
発生した利息が元本に加えられ再投資されていくので、利益が利益を生んでいく形になります。
 
元本に利益を組み込むので雪だるま式に爆発的に資金が増えていきます。
 
 

単利 

単利とは稼いだお金を引き出したりして元本に組み込まない事を言います。
 
一定の金額しか利益が見込めません。
 
 

サマータイム(夏時間)   

日照時間が長い夏場は時間を1時間程度早める事で太陽が出ている明るい時間帯を有効活用する事を目的としています。
 
アメリカやヨーロッパなどでは、サマータイム制度(夏時間)を導入しています。
 
FXでは経済指標の発表やニューヨーク市場のクローズ時間などを気にしている人も多いと思います。
 
夏時間の時は時間がずれます。
 
国によって夏時間の採用時期が異なっています。
 
アメリカ     3月の第2日曜日~11月の第1日曜日がサマータイム。
 
ヨーロッパ     3月の最終日曜日~10月の最終日曜日がサマータイム。
 
サマータイムでは市場が開く時間と市場が閉じる時間が1時間早まりますし、経済指標の発表も1時間早まります。
 
 

世界3大市場   

ロンドン市場、ニューヨーク市場、東京市場が3大市場といわれます。
 
その中でもロンドン市場が最大の取引高を誇ります。
 
ロンドン市場はフランクフルト(ドイツ)やチューリッヒ(スイス)などの欧州大陸市場との時差が1時間です。
 
加えてロンドン市場の午後とニューヨーク市場の午前と取引時間が重なるため(日本時間で10時~1時頃まで)、取引参加者が一日で最も膨らむのです。 
 
 

ロンドンフィキシング   

ロンドンフィキシングはFX為替マーケットや商品、株式市場が動意づく時間と言われています。
 
この時間は日本時間で25時、午前1時(夏時間は東京午前0時)となります。
 
この時間になるとロンドン市場が始まり大口の顧客取引が出やすい時間帯となっているので 大きく値動きしやすくなっています。
 
ロンドン時間とニューヨーク時間が重なる23時30分~1時は大きく動きます。
 
だいたいロンドンフィキシングに頂点になりやすいです。
 
ロンドンフィキシングが過ぎると値動きがなくなる事が多いです。
 
ロンドンフィキシングでいったんの頂点をつけることが多いです。
 
私はロンドンフィキシングが過ぎるとその日のトレードを終える事が多いです。
 
 

早出勢   

自国の市場が開く1時間前くらいに取引に参入してくる人たちの事を指します。
 
特にロンドン早出勢16時(夏時間は15時)は揺り動かしと言って、だましの動きとなる事が多いでしょう。
 

まとめ

今回で用語解説は終わり