頭と尻尾はくれてやれ!

 
えっ?ここが玄関?••••••どうも僕です
 
後輩のくせに偉そうな飯島君
玄関位狭くても、どうってことないだろ
 
紅一点のまりちゃん
飯島君にしてはまともな事を言うわね
 
イヤミな部長
これで、まともって今までどれだけ酷かったんですかねぇ~
 
FXで一発逆転を狙っているさえない中村さん
飯島君も、FXを始めて、変わりましたよねぇ
 
後輩のくせに偉そうな飯島君
うっせっ、ジジィ、ジュース買ってこい
 
FXで一発逆転を狙っているさえない中村さん
ほ、ほ、褒めたのに、ヒェ~~~
 
おしゃれなFXの達人の加藤さん
今回はとても大事な話をするから、ちゃんと聞くんじゃぞ
 

頭と尻尾はくれてやれ

これは非常に大事な考え方であります。
 
私はこの考え方を心から理解して実践に移せたことで、稼げるようになりました。
 
誰も天底なんて分かりません。
 
稼いでる人が天底が分かるから、稼げると思ったら、大きな勘違いです。
 
稼いでる人は誰にも天底なんて分からないと知っています。
 
頭と尻尾はくれてやって、一番おいしい中身だけ食べればいいのです。
 
どうせまたチャンスはきます。
 
欲張らないで、美味しくない端っこは捨てて、美味しい中身だけ食べればいいんです。
 
しかし、中には尻尾や頭も食べなければ満足しないという人もいるかもしれません。
 
勿体ない精神で、中には頭も尻尾も食べなければ気が済まない人もいます。
 
ただ、そこまで欲をかいて食べた場合、お腹を壊してしまったり魚の尻尾の固い部分が喉に刺さってしまったりというリスクもありますよね。
 
「頭と尻尾はくれてやれ」FXをやったことがある人なら、誰でも聞いたことがあります。
 
頭というのは最高値(天井)の事を指し、尻尾は最安値(底)の事を指します。
 
この格言の意味は、欲を出し過ぎて天井や底を狙うような事をせず、真ん中の身だけで満足しなさい。
 
腹八分目にしておきなさい。ということを言っています。
 

天や底を狙う人は素人

FX取引をしている人の中には、どうしてもこの天井と底を同時に狙おうとする人がいます。
 
誰もが最高利益で終えたいと思いますが、到底無理な事です。
 
どんなに優秀なトレーダーでも天井から底まで全てをとることはできません。
 
ですから、投資で成功するには、諦めや適当というのも必要なのです。
 
「含み益が100pipsだったポジションが50pipsの利益で終わってしまう。」私は、このようなトレードが日常茶飯事です。
 
更に、利益確定した後に、レートは思っていた方向に大きく動いた。
 
こういったトレードに対して、後悔する気持ちは当然ありますが、そういう時に、なんとも思わなくなりトレードで稼げるようになりました。
 
「頭と尻尾は絶対にとれない」 50pipsで利確したことを喜ぼうと。
 
前のトレードに対してのネガティブな感情をいつまで引きずってしまっては、次のトレードチャンスを逃してしまったりと、良い事はありません。
 
どこが天井でどこが底かというのは後になってわかることで、リアルタイムでそれを判断することは、とても難しいです。
 
でも、そんな難しいこと(天井や底を見極めること)なんてできなくても、利益を上げることができるのがFXです。
 
FX経験者ならわかるでしょうが、「ここが天井だ!」と思って利食いしたら、その後、更に上昇して、結局、上昇分の半分も利益が取れなかった、ということは多々にしてあります。
 
逆に「もっと上がるはず!」と思っていたら、そこからずるずると、
値が戻ってしまい「もっと早くリカクしておけばよかった!」と嘆きながら、仕方なく決済ボタンを押すことも少なくありません。
 
が、こんなことは、伝説の相場師と呼ばれるような天才的な人でもない限り、頻繁にあり得ることです。
 
天井で利食えたことなど私でもほとんどありません。
 
それでも、利食えたならいいじゃないか、先は長いんだから、気楽にいこうぜ。
 
そういった先人からもメッセージが、この格言には込められている気がします。
 

FXは、1回や2回で勝負が決まるわけではない

何百回、何千回というトレードの中でトータルで利益を上げるのが目的です。
 
そう思えるのなら、1回、1回で天や底を取れなくても何てもないはずです。
 
 相場の天井と底を見極めるのは難易度が高く、常人には無理です(熟練とレーダーでも無理でしょうが)。
 
しかし、相場が動いた方向へついてくこと、誰にでもできて簡単。
 
しかもそれでも十分な利益がでる。
 
利食いのタイミングは、FX上級者でも難しい。
 
気にしたら負けです。
 
魚のもっとも美味しい部分は、頭と尻尾を除いた胴体に集中しています。
 
頭と尻尾すら、残さず食い切ろうなんて欲張らず、美味しいところだけを、ちゃっかりいただいてしまおう。
 
何度も同じような言い回しで言いましたが、それくらいこの考え方って重要なんです。
 
FXで継続的に勝ち続けるにはこういった謙虚な気持ちが大切になっていきます。
 

まとめ

今回はFXで負け組から勝ち組に移るために必須な考え方の、「頭と尻尾はくれてやれ」の解説をしました。
私はこの考え方が一番重要だと思っています。
 
一種のあきらめの境地、この考え方が出来たら、アナタは勝ち組に移る第一歩を踏み出したと言えるでしょう。
 
それでは、また